研究紀要 第3号 1998年3月

論説

  • 公職における女性優遇規定とEC均等待遇指令 ― カランケ判決を中心に(有澤 知子)
  • 曺寧柱と京都における東亜連盟運動 ― 東亜連盟運動と朝鮮・朝鮮人(2・完)(松田 利彦)
  • ヨーロッパ人権条約における「実効的な国内救済手段を得る権利」と条約上の権利の国内手続における援用可能性 ― 条約13条をめぐる人権裁判所判例の展開(小畑 郁)
  • 中世後期における東寺散所について(宇那木 隆司)
  • 中世末・近世初頭の洛南における賤民集落の地理的研究(下)(山本 尚友)
  • 近代的精神医療の形成と展開、岩倉の地域医療をめぐって(小林 丈広)
  • 水平社運動における「アナ派」について(続)(三原 容子)

研究ノート

  • 多言語情報サービスの現段階― 「情報弱者」をつくらないために(藤井 幸之助)
  • 小学校歴史教科書における韓国・朝鮮に関する記述内容の調査(松下 佳弘)
  • 女性の憲法上の地位 ― 「日本国憲法」施行50周年を迎えて、もう一度女性の人権を考える(小寺 初世子)