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研究第2部

同和問題の研究

同和問題の研究のイメージ写真

同和問題とは、日本社会の歴史のなかで形成された身分的階層構造にもとづく差別により、日本国民の一部の集団が、経済的・社会的・文化的に低位の状態に置かれ、現代社会でなおいちじるしく基本的人権を侵害され、近代社会の原理として何人にも保障されている市民的権利と自由‐就職・結婚・教育・住居など‐を完全に保障されていないという問題のことである。 1922 年の水平社創立以来「部落解放運動」が展開されてきた。戦後は憲法 14 条で「法の下の平等」が保障され、同和問題についてはその解決をめざす「同和行政」があり、人間の尊厳と平等を徹底するための「同和教育」が推進されてきた。
研究第 2 部では、これらの諸問題を、歴史的、社会的、総合的に究明することを目的としている。

研究員名簿

2017年4月現在

研究部長 山路 興造 元京都市歴史資料館長
専任研究員
客員研究員(近現代) 廣岡 浄進 大阪観光大学観光学部准教授
嘱託研究員(近現代) 秋定 嘉和 池坊短期大学名誉教授・京都部落問題研究資料センター所長
嘱託研究員(近現代) 井岡 康時 同志社大学他非常勤講師
嘱託研究員(近現代) 石元 清英 関西大学社会学部教授
嘱託研究員(近現代) 奥本 武裕 奈良県立同和問題関係史料センター所長
嘱託研究員(近現代) 小林 丈広 同志社大学文学部教授
嘱託研究員(近現代) 白石 正明 佐賀部落解放研究所研究員
嘱託研究員(近現代) 杉本 弘幸 佛教大学他非常勤講師
嘱託研究員(近現代) 関口  寛 四国大学経営情報学部准教授
嘱託研究員(近現代) 田中 和男 関西学院大学非常勤講師
嘱託研究員(近現代) 手島 一雄 立命館大学他非常勤講師
嘱託研究員(近現代) 中川 理季 関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程
嘱託研究員(近現代) 野口 道彦 大阪市立大学人権問題研究センター特任研究員
嘱託研究員(近現代) 矢野 亮 日本福祉大学福祉経営学部助教
嘱託研究員(近現代) 山本 崇記 静岡大学人文社会科学部准教授
客員研究員(前近代) 野地 秀俊 京都市歴史資料館非常勤嘱託員
嘱託研究員(前近代) 家塚 智子 宇治市源氏物語ミュージアム学芸員
嘱託研究員(前近代) 宇那木 隆司 姫路市教育委員会文化財課主任文化財専門員
嘱託研究員(前近代) 河内 将芳 奈良大学文学部教授
嘱託研究員(前近代) 川嶋 將生 立命館大学名誉教授
嘱託研究員(前近代) 斉藤 利彦 佛教大学歴史学部准教授
嘱託研究員(前近代) 下坂  守 京都国立博物館名誉館員
嘱託研究員(前近代) 橋 大樹 大津市歴史博物館学芸員
嘱託研究員(前近代) 西山  剛 京都文化博物館学芸員
嘱託研究員(前近代) 村上 紀夫 奈良大学文学部准教授
嘱託研究員(前近代) 吉田 栄治郎 天理大学非常勤講師

なお、各研究部の研究成果および定例研究会の内容要旨については、『研究紀要』や『年報』の誌面で毎年報告を行なっている。