プロジェクトチーム2

プロジェクトチーム2

共に生きる地域研究の可能性

 本研究は、これまでの世界人権問題研究センターにおける歴史学や社会学などの分野による研究活動の成果を踏まえ、より学際性と普遍性、さらには今後に向けての継続性を考えてテーマ設定しました。「地域研究」としたのは、ある地域を歴史的視点だけでなく、政治・法・経済・文化・社会・医療・土木・産業・交通など多角的な視点から分析するためである。

 本研究では、日本の地域社会を考える上で、欠かすことができないものとして被差別部落を視野に入れる。具体的には、京都市内の旧家に伝来した古文書(今村家文書)を取り上げ、当該地域に関わるさまざまな人々とともに読み解き、ともに議論することで、新しい研究のあり方を模索することにする。

研究員名簿

役職 氏名
リーダー 井岡 康時(天理大学・同志社大学他非常勤講師)
リーダー 小林 丈広(同志社大学文学部教授)
専任研究員 中川 理季(世界人権問題研究センター研究員)
嘱託研究員 秋元 せき
嘱託研究員 小林 ひろみ(瀬田工業高等学校定時制臨時講師)
嘱託研究員 関口 寛(四国大学経営情報学部准教授)
嘱託研究員 廣岡 浄進(大阪市立大学人権問題研究センター准教授)
嘱託研究員 山内 政夫(柳原銀行記念資料館事務局長)