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日本国憲法の成立によって人権が確立し、１９６１年に、公平・平等を重視した国民皆保険・皆年金制度がスタートした。社会保険制度は、私たちの人権を守るために、今日重要な役割を果たしている。少子高齢化、人口減少社会における、社会保険や税制度の在り方について、企業の社会的責任としての関わり方を含めて考える。

2018年７月17日（火）1４時～1５時４０分
場所：ハートピア京都
講師：藤木美能里（特定社会保険労務士