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「身体」から考える人権 (人権大学講座 2022年度 第9回・ワークショップ 11/7)を開催しました。

身体に障がいをもたない人は、障がいを、四肢機能、視覚、聴覚などの「欠損」と捉え、その不自由さを、ときに「気の毒」などと思ってしまいがちです。でも、身体障がい者が不自由なのは、社会が、障がいの無い人を基準につくられているからにすぎないのでは? そもそも歩けない、見えない、聴こえないは「欠損」なのでしょうか?
 「障がい」の捉え方を、ワークショップを通じて再考してみたいと思います。


2022年11月7日(月)
会場:ハートピア京都
講師:渡辺 毅(穀雨企画室 代表)

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渡辺 毅 先生
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ワークショップの様子

掲載日:2022年11月 9日