研究員 紹介

氏名(ふりがな)

杉本 弘幸 スギモト ヒロユキ

職名

京都工芸繊維大学・佛教大学・立命館大学非常勤講師・阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター資料専門員

センター所属部・職

研究第2部 嘱託研究員

研究テーマ

・日本近現代社会政策/社会福祉史

・日本近現代演劇史

・災害史、災害資料論

研究テーマ(キーワード)

在日外国人・植民地主義・ジェンダー・女性問題・人権教育・水平社・賤称廃止令(身分解放令)・同和対策事業・非人・部落改善・融和事業・部落差別

これまでの主な講演テーマ

  • (1) 「淀川水害の復興と地域社会―枚方を中心に―」(市立枚方宿鍵屋資料館企画展関連講座 2015年11月21日)
  • (2) 「映画産業の裏面史―京都キネマと侠客・社会運動・下層社会― 」(ラボール京都2014年度日本史講座 2015年2月23日)
  • (3) 「近代京都の下層社会と仕事―明治期を中心に― 」(ラボール京都2013年度日本史講座 2014年2月3日)
  • (4) 「漆葉見龍と京都市社会行政の人々-社会問題の発見と都市社会調査」(京都部落問題研究資料センター2013年度部落史連続講座 2013年12月13日)
  • (5) 「ヨイトマケの唄、ニコヨンの歌―戦後失対労働者の存在形態と社会意識― 」(同志社大学人文科学研究所国際シンポジウム「日本の「戦後史」と東アジア」 2013年11月3日)
  • (6) 「ニコヨンの都市社会史-失業対策事業・被差別部落・女性- 」(京都部落問題研究資料センター2008年度部落史連続講座 2008年11月7日)
  • (7) 「戦前期京都市の母子福祉と教育―京都市児童院を中心に―」(京都部落問題研究資料センター2006年度部落史連続講座 2006年11月24日)

研究実績

  • (1) 「戦後失業対策事業と失対労働者運動の展開―1950年代後半の京都市失業対策事業を事例に―」(庄司俊作編著『戦後日本の開発と民主主義』(昭和堂) 297-321 2017年3月)
  • (2) 「戦後都市社会政策と女性失対労働者―1940-50年代の京都市失業対策事業を事例として―」(『社会事業史研究』 (49) 51-71 2016年3月)
  • (3) 『近代日本の都市社会政策とマイノリティ―歴史都市の社会史―』 (思文閣出版 2015年2月)
  • (4) 「1920-30年代の失業救済事業の地域的展開と「登録労働者」-京都市失業救済事業を事例に-」(『年報近現代史研究』(4) 19-37 2012年3月)
  • (5) 「戦前期都市社会政策と内鮮融和団体の形成と崩壊-京都市における内鮮融和団体を事例として-」(『歴史評論』 (712) 66-83 2009年8月)
  • (6) 「1950年代「京都」における失業対策事業・女性失対労働者・被差別部落-戦後都市社会政策とマイノリティをめぐって-」(『日本史研究』 (547) 125-152 2008年3月)
  • (7) 「戦前期都市社会調査における調査活動と社会事業行政職員―京都市社会課調査を事例に―」(『大原社会問題研究所雑誌』 (591) 19-38 2008年2月)
  • (8) 「1940-60年代の都市社会政策と地域住民組織―京都市社会行政と「不良住宅地区」対策を中心に-」(『歴史学研究』 (824) 34-50 2007年2月)