研究員紹介

氏名（ふりがな）

山野　則子ヤマノ　ノリコ

大阪公立大学大学院現代システム科学研究科教授・スクールソーシャルワーク評価支援研究所所長

プロジェクトチーム3　リーダー

・子どもの最善の利益の保障のための仕組みづくり～地域含んだ体制：学校プラットフォーム、学校における体制：チーム学校～
・教育と福祉の協働：機能するスクールソーシャルワークの構築
・子どもの貧困、児童虐待、子育て支援

エンパワメント・マイノリティの学習権・児童虐待・子どもの人権・子どもの貧困

(1)学校・家庭・地域の教育力を機能させる仕組み作り～学校プラットフォームの実現に向けて～（2016年12月総理官邸：教育再生実行会議、ほか）

(2)効果的なスクールソーシャルワーク

(3)チーム学校、学校プラットフォーム

(4)子どもの人権

(5)子どもの貧困

(1) 山野則子編著（2019）『子どもの貧困調査～子どもの生活実態調査から見えてきたもの』明石書店

(2)山野則子（2018）『学校プラットフォーム：教育と福祉、地域の協働で子どもの貧困に立ち向かう』有斐閣

(3)山野則子編著（2015）『エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク』明石書店

(4)山野則子・武田信子編著（2015）『子ども家庭福祉の世界』有斐閣

(5)山野則子（2009）『子ども虐待を防ぐ市町村ネットワークとソーシャルワーク』明石書店